魂が震える感動は、スキルやテクニックより、、、

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おはようございます!檀浦です。

昨日は、高速の車の中、
大音量で音楽を流しながら、
ノリノリでカラオケしながら
深夜3時半に到着しました。

そして、

今日は午後から
岩盤浴に来ております。

岩盤浴では、

汗を流してスッキリ!
するのも好きだけど、

マンガを読むのも
とっても好きです♪

そもそも昔からマンガ好きで

そこから学んだことや
影響を受けたことが

僕の人生の至るところに
散りばめられているな〜

と、最近は思っています。

なので思い返すと

働き方のバイブルだったやつ
生き方のバイブルだったやつ
恋愛のバイブルだったやつ
ユーモアのバイブルだったやつ

などなどは
何回も何回も読み返してるし

それぞれの時期に
考え方や行動の指針
になっていたりします。

そういうのを見ていくと
僕がどんな風に考えながら
成長してきたのか?

ってのもわかって面白いです。

で、今も好きなマンガは
たくさんあるんですけど、

最近ハマっていたのが

『響〜小説家になる方法』

というマンガです。

今日読んだ13巻が最終巻でした。

このマンガを読んで

小説に「純文学」という
ジャンルがあることを知ったし、

小説というものに
とっても興味が湧くようにも
なりました。

そして、「響」からの

僕にとっての一番の学びは

ーーーーーーーーーーーーーーー
小説が面白いかどうかは
著者の人生観や世界観
によるところがとても大きい
ーーーーーーーーーーーーーーー

ということ。

これって、

小説に限らず、マンガでも
音楽でもビジネスでも

なんでも同じだな〜と。

どういうことかというと、

これ昨日車で音楽を
聞いてても思ったんですけどね、

すっごく歌がうまい人が
カバーしているんだけど

なんか届いてこないんですよね。
心に。

逆に、
原曲アーティストは、

そんなにうまくはないんだけど

すっごく心に届く
ってのがあったりして。

それって、

その背景にあるストーリーとか

リアルな人生観とか世界観とか

そういうのがそこに乗ってるから
なんだなって。

それがなくても

そこそこは売れたりは
するかもしれませんけどね。

『感動を与える』

ってレベルになると
やっぱりその人ならではの
人生があってこそなんですよね。

僕が”自分らしさ”を
大切にしているのは

こういう思いもあってなので
それが間違いないな〜っていう

さらなる確信にも繋がったなと
嬉しく思っています。

では、今日はこの辺で。

これから湯船でゆっくりして
帰りたいと思います。

感想とか質問とか
是非、気軽にメールして下さいね☆

最高にHappinessあふれる人生を☆

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もっと自由に、もっとあなたらしく 。

RICH company 代表
“らしさポジション”構築プロデューサー
檀浦聖徳

Web:http://rashisa-kigyou.com/
Mail:dan@rashisa-kigyou.com

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