こんばんは!檀浦です。
アンケートヒアリングの日程が
順々に決まっておりまして
とっても楽しみでございます。
応募したのにまだ決まってない〜
という方は、メールボックスを
ご確認の上、日程をご確認くださいね♪
お待ちしています。
さて。
あなたの商品の価格は、
何を基準に決めていますか?
あなたの労働力(手を掛ける時間など)
でしょうか?
それとも・・・?
今日は、
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労働力 ≠ 価格
————————-
ついてお話しします。
これがスパーンと落ちると、
売上を増やすためには
労働時間(量)を増やすしか・・・
という”労働集約型の罠”
から抜けることができます♪
まずお伝えしておくと、
すべてが
「労働力 ≠ 価格」
というわけではなく、
”結果的に”
「労働力 = 価格」
となるものもあります。
言いたいのは、
労働力によって価格が決まる
のではないということです。
では質問しますね。
「価格は何で決まりますか?」
そうです。
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価格はお客さまが受け取る
『価値』で決まります
===============
僕は少し前まで、
1:1と1:多では
「1:1の方が価値が高い」
と思っていました。
個別にみっちりサポートだし、
”あなたのためだけ”の時間を
提供しているからです。
しかし、
グループでの講座やコンサルを
しているうちに
「1:多の方が価値が高いな」
と思うようになりました。
なぜなら、
多くの事例をみることができるし、
相乗効果も生まれたりするからです。
先ほどもお伝えしましたが、
すべてそうってことではないです。
個別だから価値があるもの
複数だから価値があるもの
価値基準がどこにあるかで
変わります。
ホストクラブで
ホストひとりに女の子数人だったら
きっと価値は下がりますよね?
なので、
===============
お客さまが
何に価値を感じるのか?
===============
に意識を向けることが
とっても大切ってことですよね。
お客さまが受け取る
価値が高いのであれば
労働力が少なくても
金額はあげてもいいのです。
1:1よりも
1:多の方が高くても
それが当然の価格設定です。
これをしっかりと腑に落として
自分のビジネスに適用してみてください。
売上を増やすためには
労働時間を増やすしか・・・
というところから
抜けることができます。
自分の労働力を基準
にするのではなく
お客さまが受け取る価値
を基準にしてみたとき
あなたの商品価値は
いまのままで大丈夫ですか?
では、今日はこの辺で。
ありがとうございます!
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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にメールして下さいね♪
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最高にHappinessあふれる人生を☆
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“らしさポジション”構築プロデューサー
檀浦聖徳
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