セミナー参加者がゼロだったとき、僕はこうする。

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こんばんは!檀浦です。

こんばんは、檀浦です。

今日は朝活で

130回目となるAsademyでした。

1ヶ月に2回ペースなので

1年に24回。

もう6年目ってことですよね。

この間ずーっと

お客さんがいたのか?

というとそんなことは

ありません。

ってことで今日は、

よくいただくお悩みのひとつ、

===============

お茶会とかセミナーとか

告知したけど人が集まらなかった。。。


===============

という場合について

お話ししたいと思います。

ちなみにそんなとき、

あなたはどうしていますか?

僕はですね、

そのまま開催していました。

ファイナンシャル・プランナー

をしていたときには

「保険相談会」

「マネーセミナー」

など開催していましたが、

『参加者ゼロ』

のこともありました。

というか、

集客の仕組みも

ビジネスモデルもわからず

思いつきでやっていたので、、、

多々、多々ありましたよね。汗

しかし、

参加者ゼロだからといって

「中止にしよう!」

「なかったことにしよう!」

とはしなかったんですよね。

参加者ゼロでも開催して

開催数をプラスしていました。

会場は借りたまま

会場費も支払って。

Asademyの130回も

主催者2人のときもあれば、

相方が来なくて

僕ひとり、、、

ってこともありました。笑

なぜそうしてるのか?

ひとつは、

【継続のハードルを低くするため】

ハードルを低くすることで

「継続できている!」

ということを自信にできるから。

130回という数字は

このハードルの低さの

賜物なんですね〜。

「やめる」ということを

選択しない限り継続できます。

もうひとつは

【改善するための礎にするため】

同じことを繰り返して

違う結果を得よう

ってのはなかなかに

虫がいいというものですよね。

なので、

過去の結果を踏まえて

違うことをやってみる

ことが大切になりますよね。

そのとき

中止やなかったことにすると、

記憶からも消えちゃうんです。

すると、改善することなく

また同じことをやっちゃう

ってことになるんですよね。

ということで、

お茶会やセミナーなど

イベント参加者がゼロとき

気にせずに

そのまま開催しちゃいましょう♪

そして

開催回数は積み重ねながら、

新たな改善案(5つ以上)を

効果的と思えるものから

試していくことがオススメです。

あなたはうまくいかなかったとき、

どんな改善案が浮かびますか?

では、今日はこの辺で。

ありがとうございます!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

是非、感想とか質問とかあれば
気軽にメールして下さいね♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最高にHappinessあふれる人生を☆

 

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檀浦聖徳

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