こんばんは！檀浦です。
今夜は
「コーチング実践コミュニティ」の
グループワークでした。
19時から2時間程度の予定が、、、
気がついたら23時前でした。汗
4時間、一度の休憩もなく
盛り上がりまくりの中、終了。
終わる頃にはちょっとフラッと。。。
そりゃそーだわな。笑
さて、そんなフラフラですが、
昨日お伝えしたように
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あなたは誰にでもなれる
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について書きますよ〜〜。
昨日は、
『専門家っぽく』なる方法でしたが
これからお話しするのは
『専門家』になる方法です。
昔は、専門家になるといえば、
おおよそは職人とか研究者でした。
それはそれは長い長い
下積みや経験によってしかわからない
職人の感覚だったり
あまたの研究を重ねた結果、
たどり着いた研究成果だったりと
1年やそこらでなれないものでした。
しかし今は情報化社会。
業界トップとまではいかずとも、
ある程度は情報を得ることで
専門家と言われるくらいにはなれたりします。
そう。
そのために必要なのは『情報』。
「コンフィデンスマンJP」という
ドラマをご存知ですか？
長澤まさみが扮する信用詐欺師の
ドラマなのですが、
彼女は信用を得るために、
短期間でめっちゃ本を読んで
一気に知識を習得して
あらゆる職業の専門家に
なったりするんですよね。
3ヶ月でキャビンアテンダントとかね。
そこまでは難しいかもですが、
専門になりたいジャンルの本を
かたっぱしから読んでみる
ってのを3ヶ月もやってれば
誰でもおおよそ『専門家』になれます。
僕も何か知識を得たいときは、
そのジャンルの本を一気に読みます。
そのとき僕がやっているポイントを
少しお伝えしますね。
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まずは一番うっすい本から！
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脳ってのは特徴があります。
まず全体像を知らないと
細部を理解できない、という。
地図を見るときに、
すっごい拡大マップだと
どこにいるのかさっぱりです。
ギューンと縮小して
日本地図くらいわかると、
日本の全体像がわかります。
そこから、少しずつ拡大して、
中部地方とか、愛知県とか
ってだんだんと把握できてきます。
同じように、本を読むときも
まずは全体像を把握することで
その先も理解しやすくなります。
そのジャンルの中で、
一番うっすい本ってのは、
中身もうっすいのですが、
それがいいんですよね。
そういう本は、
全体像だけを書いているのです。
分厚い本は、
詳細まで書いているために、
最初からもう迷宮入りしやすいのです。
なので、
うっすい本で全体像を把握し、
そこから厚い本を読んでいくのが
脳にとってはとても易しいのです。
あなたが専門家になりたかったら
短期間で同じジャンルの本を
たくさん読んでみよう。
一番うっすいやつからね♪
「あなたは何の専門家になりたいですか？」
では、今日はこの辺で。
ありがとうございます！
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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にメールして下さいね♪
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最高にHappinessあふれる人生を☆
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RICH company 代表
“らしさポジション”構築プロデューサー
檀浦聖徳
Web：http://rashisa-kigyou.com/
Mail：dan@rashisa-kigyou.com
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