こんばんは！檀浦です。
昨日ですね、
「参考文献はこちら。」
とか言っておいて
つけるのを忘れてました。笑
こちらです。
WHYから始めよ！
https://03auto.biz/clk/archives/tiwltq.html
本より分かりやすい動画もあるよ。
https://03auto.biz/clk/archives/lccfcy.html
さて、
ここまで書いてきておいて
『WHY』を放ったらかしにもできないので
今日もこれについて少し書きますね。
なぜなら、
昨日、『WHY』を伝えよう♪
ってお話ししました。
それは差別化になるから。
しかし実は、
それだけではないというか、
真の目的は別にあります。
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『WHY』は感情に届く。
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人間の脳というのは、
ひとかたまりで「脳」ではなく
「右脳」「左脳」だけでもなく
「前頭葉」「海馬」「松果体」
などなど、さまざまな部位があります。
それぞれに
どの情報をキャッチするかとか
情報をどう処理するかなど
働きもさまざまです。
その中に、
「新皮質」という部位があります。
ここは、
理論的で分析的思考を司るところです。
言語を司る部位でもあり、事実や数値、
特徴や利点の理解をサポートします。
また、
「大脳辺縁系」という部位があります。
ここは、
行動や決断の全てをコントロールする部位で
信頼や忠誠心といった感情もすべて司ります。
「新皮質」と違って言語能力がなく、
かわりに『直感』が働く部位です。
頭では理解はできない感情と繋がってます。
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この2つ、
『WHAT』は「新皮質」に、
『WHY』は「大脳辺縁系」に
対応しています。
つまり、
何をするかという『WHAT』は、
理論的決断の判断材料になりますが、
直感や感情に訴えかけるのは
『WHY』なのです。
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情報がどこにでも流れている
今日においては、
家電量販店に商品を見にいって
買うのはネットショップ
というのも当たり前になりました。
単純に数値や特徴など、
理論的に比較して判断してもらう
ってだけだと
なかなかに厳しい世の中です。
人はどれだけ理論的にみても
最終判断には
少なからず感情が関わるものです。
あっちの方が数値も評価も
いいんだけど〜〜〜〜
こっちにしたい！！
ってことあったりしませんか？
そこは直感だったり感情なんですよね。
ここを伝えるために必要なのが
『WHY』ってことなんですよ。
あなたの『WHY』
見つけてみたくなりましたか？
僕がサポートをしている
クライアントさんたちには
結構これをやっています。
簡単なようで難しい。
いや、ひとりでは難しい。
んですよね。
今ふと思いつきましたが、
『WHY』を見つけるワーク
みたいなの、興味ありますか？
どんな風にするかは
まったくもって決めてもないですが
（ジャストアイデアなので）
興味ある人が集まったら
やってみようかな〜。
よかったら気軽にお返事くださいませ♪
では、今日はこの辺で。
ありがとうございます！
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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にメールして下さいね♪
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最高にHappinessあふれる人生を☆
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RICH company 代表
“らしさポジション”構築プロデューサー
檀浦聖徳
Web：http://rashisa-kigyou.com/
Mail：dan@rashisa-kigyou.com
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