”良い”人材を確保する方法。

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こんばんは!檀浦です。

今日、クライアントさんとの面談で

「人材ってどうやったら採用できますかね?」

という相談をされました。

このクライアントさんは
建設系の会社をやってるんですけど、

ここもやはりなかなかの人材不足ってことで
最近は外国人が多いようです。

彼的には

どんな求人媒体とか
どんな求人方法とか

ってイメージだったと思いますが、
僕のアドバイスはそことは全く別のところでした。

大手さんもたくさんいる中で、
ただ求人を出しても良い人材に
来てもらうのは難しいんですよね。

よく、人材不足人材不足といいますが、
求職してる人はたくさんいるわけで。

実際には人材不足ってのは

”良い”人材が来てくれない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ってことなんですよね。

じゃあ良い人材ってのはいないのか?

というとそうでもありません。

僕の周りでも、
すっごく優秀な人材は山ほどいて、
お仕事を探してる人もたくさんいます。

ここで考えなきゃいけないのは

————————— 
”良い”人材はどこに行くのか?
————————— 

ってことです。

いないわけじゃなければ
どこかには行ってるわけですよね。

そして今、
どこかしら行く先を探してる
って人もいると思うんですね。

じゃあそういう人材が
”喜んで”行きたい!という会社は
どんな会社なんだろうか?

僕がパッと思いついたのは、この3つ。

・社長(や会社の人)が魅力的

・目指すヴィジョンに惹かれる

・会社に入ったら自分が輝けそう

まぁどれも、

===============
その先の未来にワクワクする!!!
===============

かもしれませんね。

良い人材を採用するためにやることは
求人を出すよりも前に、

◎ 自分がもっともっと魅力的になること。

◎ ヴィジョンを明確にして伝えること。

◎ 会社に入った後のイメージを描かせること。

が大切なんじゃないかなーと。

てことで、彼には

この3つをクリアするための
『秘伝の方法』をお伝えしました。
^^^^^^^^^^^^^^

その中のひとつ、

ヴィジョンを明確にしてくための方法として
お伝えしたのは、

”10年後の未来の自分の現状を話す”
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

というワークです。

「現在の自分」が10年後の理想を話すのではなく

「10年後の自分」が今の現状を話すのです。

これを毎週毎週繰り返してると
どんどん明確に未来の自分が見えてきて

気がつくと、
すでに「そうなっている」という
感覚すら感じるようになっていきます。

この感覚って、未来が現実になってくのに
実はとっても大切なことなんですよね〜。

また機会があれば改めて書きますね。

ちなみに、

僕は毎朝のシャワーを浴びながら
ひとりでぶつぶつ話してたりします。

知らない人が見たら怖いですよね。笑

まぁこれは慣れてないうちは
1人ではなかなか話せなかったり
広がらなかったりするんですけどね。

なので、
これをサポートするコーチング
ってのも実はやっていたりします。

難しく考えずに
まずはひとりでやってみてください♪

うまくいかないな〜とか
もっと引き出したいな〜とか
最高の未来を引き寄せたいな〜とか

思ったら、気軽にご依頼くださいませ♪

面白いですよ☆

それでは、今日はこの辺で。

いつもありがとうございます!

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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にこのメール宛に返信して下さいね♪

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最高にHappinessあふれる人生を☆

*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚

もっと自由に、もっとあなたらしく 。

RICH company 代表
“らしさポジション”構築プロデューサー
檀浦聖徳

Web:http://rashisa-kigyou.com/
Mail:dan@rashisa-kigyou.com

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