こんばんは！檀浦です。
今日は朝から5セッションして、
脱毛に行って、夜にお勉強でした♪
学びとともに場数を踏むことで、
コンサルもコーチングも、
より自然に、より楽しく、
よりクライアントの成果に繋がる
っていう成長を感じています。
さらにさらに、
クライアントさんが成長できる
環境を作っていけるといいな
って思っています。
さて、
今日は商品の価格設定について、
ちょっと書いていきますね。
「あなたの商品やサービスの価格、
どうやって決めていますか？」
あなたが何かしら提供していれば、
実際にどんな風に決めているのか？
自分で価格を決めていない場合は、
決めるとしたらどうやって決めるか？
ちょっと考えてみてください。
————–
経営は値決め
————–
といわれるくらい、
価格を決めるのって
難しかったりします。
ちょっとした価格の付け方で、
売れなくて
赤字になることもあれば、
売れすぎて
赤字になることもあります。
また、
売れるほどに大変になったり
売れない方がいいと思ったり
ってこともあったりします。
本当に難しい。
書いていて思いましたが、
『経営は値決め』ってのは
大切って意味もあると同時に、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自分で決めることが
できる唯一のもの
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
だからかもしれません。
売上をあげるための公式は、
【集客 × 成約率 × 価格】
となりますが、
集客も成約率も
相手も関わってきます。
が、価格だけは、
こちらで勝手に決める
ことができるんですよね。
となったときに、
値決めってまずはあなた次第です。
あなたが価格の基準を
どこに持っているのか？
ってのがまずひとつ
大切になります。
それは、
あなたの1時間単価なのか
あなたの1日単価なのか
商品に対する自信なのか
商品に感じている価値なのか。
また、
それぞれに対する
あなたの当たり前や
周りの相場感が
どのくらいなのか。
などなどによって
あなたの中での基準が
決まってたりするんですよね。
これがいくらだったとしても、
あなたがこれがしっくり！
だったら売り手側としては
いいんじゃないかなと思います。
しかし、
これじゃ労力が大きいなぁ・・・
この金額ならやりたくないないぁ・・・
もう少し上がるとやる気でるなぁ・・・
もっと高くても来てくれる人を
お客さまにしたいなぁ・・・
とかとかとかっていう
現状と理想のギャップがあるとしたら
もう少し変えたいですよね。
このあたりは、
自分の基準（当たり前）を変える
ってとこでもあるので、
3日前の”お手紙”も
とっても関連しているとこです。
価格を決めるためには
あなたの基準を知ることが
大切なんですね。
「でも、お客さまが高いと
思ったら売れないんじゃない？」
っての浮かびましたよね？
そうなんですよ〜。
お客さまが買ってくれなかったら
良い価格設定とは言えませんよね。
ってことで、
そこはまた明日書きたいと思います。
ちょっとあなたも考えてみてください。
良い価格設定にするためには
”何を知ることが”必要だと思いますか？
では、今日はこの辺で。
ありがとうございます！
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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にメールして下さいね♪
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最高にHappinessあふれる人生を☆
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RICH company 代表
“らしさポジション”構築プロデューサー
檀浦聖徳
Web：http://rashisa-kigyou.com/
Mail：dan@rashisa-kigyou.com
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