こんばんは!檀浦です。
おとといの夜あたりから
首肩から体がど〜んと重く、
昨日は体調不良で1日ダウン
していました。
熱中症でしょうか。。。
エアコンのついた
お部屋の中にいたんですけどね。
暑さハンパないので
お気をつけてくださいね♪
というわけで昨日は
お休みさせていただきました。
「迷惑メール」に
入ってるんじゃないか、、、
と探していただいてたらすみません。
さて、先日は
『商品価格は価値観によって変わる』
ということをお伝えしました。
それに対して、
『「商品価格」って
どう決めたらいいんですか?』
という質問が届いてましたので、
今日は・・・
————————-
「商品価格」はこう決めよう!
————————-
というテーマでお届けしますね。
これ実際のところ
いろ〜〜んな決め方があります。
なのでこれが正解って
わけではありません。
まぁなんでもそうですけどね。
個人起業で価格設定をする際の
ひとつの考え方としてどうぞ。
まず、商品価格というのは、
売上にとっても関わります。
売上の方程式は覚えてますか?
==============
売上=客数×価格×リピート数
==============
でしたよね。
単月で考えるとおおよその場合は
==========
月の売上=客数×価格
==========
になります。
つまり、
月の売り上げというのは、
===========
『お客さまの数』と
『商品価格』で決まる
===========
ということです。
あなたが
「毎月50万円の売上をあげたい」
としたとき、
考えるべきはこの2つのバランスです。
50万円を売り上げるためには
1000人×500円
100人×5000円
50人×10000円
10人×50000円
2人×250000円
1人×500000円
って感じになります。
このとき、あなたは
「どのバランスがいいのか?」
ってことですね。
今日お伝えするのは、
ここで
「自分の商品内容だったらこれくらい・・・」
ではなくて、
============
商品内容の前に
価格を決めちゃうのです!
============
50000円を10人にしよう!とか
250000円を2人にしたい!とかね。
大丈夫!!
商品価格は唯一
あなたが自由に決めれます♪
「でも、価格と価値が見合ってないと、、、」
って思う人もいますよね。
そうです。
なので、
商品価格を決めてから、
『商品価格』に見合うように
『商品価値』を構築していくのです☆
そのときの問いは、たとえば
『なにがあると、この価格でも
「お客さまから安すぎませんか!?」
と言われる商品内容になるだろうか?』
とかね。
この問いに答えてみましょう。
というわけで、
商品の価格設定のお話でした。
あなたは、いくらの商品を
何人のお客様に届けたいですか?
では、今日はこの辺で。
ありがとうございます!
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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にメールして下さいね♪
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最高にHappinessあふれる人生を☆

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RICH company 代表
“らしさポジション”構築プロデューサー
檀浦聖徳
Web:http://rashisa-kigyou.com/
Mail:dan@rashisa-kigyou.com
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